崖の上のポニョを観て

2008/07/22(Tue) 10:10 Category: アニメ
面白かったです。子供向けでもありますが、大人向けの芸術的演出が
随所にみられます。なにより絵が奇麗。パステル調の色合いがとても
素敵で、それだけのために見る価値があります。
相変わらず世界観をすべて露呈させてしまわずに、鑑賞者の想像に任せるといった
宮崎ワールドは健在です。
ここ最近の宮崎作品は、どんどんシュールになっていっているように思うのですが、
この作品も例外なく、不思議でイマジネーションに富んだ世界観は素敵です。
そしてこの私をして涙を誘った芸術的価値は確かに存在します(偉そうだなw)
そして音楽ですよ。ワーグナーのワルキューレが引用されていたのは明らかですが、
壮大な音楽に耳も心も酔ってしまいました。
宮崎作品は自然の大切さと人間の罪とを主題にする傾向がありますが、
いつまでそんな主張を引っ張るの?という思いもあります。
「涼宮ハルヒの憂鬱」を哲学的に解釈する
2ちゃんアニメ板にスレッドを立ててみました(笑)

「涼宮ハルヒの憂鬱」を哲学的に解釈する
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1182202481/l50


どうしてハルヒが私やあなたと実際に会えないのか…
ハルヒがテレビ画面を越えて私やあなたと出会うにはどのような条件が必要なのか…
情報統合思念体とはありうるのか…
この物語は、ひとつの閉じた世界なのか…
三年前に世界が始まったとは、ありうることなのか…
閉鎖空間とはなにか…

ごめんなさい、長門萌えです(笑)
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