無様

2010/03/02(Tue) 20:28 Category: サヨナラ
医者に言われて、抗鬱剤を三分の二に減らして二週間、猛烈な鬱が襲ってきた。
勉強が一秒もできない。作曲もできない。
何もできないから、寝るしかない。
今日は20時間寝た。聴ける音楽は、GARNET CROWのみ。
思えば、一昨年強い鬱に見舞われたときも、救いになったのは大好きなクラシックでも
V系でもなく、ただ唯一GARNET CROWだった。
何か安心する。でももうだめだ。明日が見えない。絶望しかない。涙も出ない。
疲れた。死にたい。
しばらく来れなくなりそうです。
そして到達。肉体がもはやそのうちで現在し続けるだけの能力を失うまでになったとき。
肉の使命、それは、その延長性において、膨張する非延長的な罪を、一切他の延長へと及ぼすことなく、
内に収めておくこと、である。今や延長から開放された魂は、完全に延長性である肉と肉が触れるものとの世界に
拠りしろを失い、それがその非延長性部分であったところの、魂の綜合へと、肉を捨て、したがって罪を清算しきって還るのだ。
やはり肉は監獄である、それは、罪を溜めて、魂がそれから逃れらぬよう、魂が常に罪と向き合うよう、
そのようにそれ自体罪である肉と魂を同居させるという、延長的監獄なのである。

罪は、それから目を逸らすことなく肉体に堪え続けた、その暁に、それはついに許される。
魂の綜合へと、還り、プラトン的意味での「全智」で、永遠することを許されるのだ。
このような者は、真に幸いである。人生、またその間中の、あらゆる憂悶に、誘惑に、打ち克った、ほとんど超人である。
しかし多くのものは、秤にかけられる。罪から目を逸らしたその瞬間、その罪を、その者は死後裁かれることになる。
魂の綜合には、一切の罪をも持ち込むことが許されない。
それだから、全ては、完全に許されるか、あるいは撥ね退けられ、見込みあるものは再び肉に堕とされるか、
そうでないものは永劫の業火に焼かれか、いずれかであろう。

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上のは今書いている小説の一節です。
ところで、なんか私は色々と悪いこと・迷惑なことをしてきました。
合宿前にこの辺は謝っておきたいと思います。

まず、皆さんに。
不愉快な格好・髪型をしてきて、目に不快な刺戟を与えてしまったこと。
一緒にいることそのものが、部活の周りにも悪い印象を与えてしまったのではないか、
と思います。
これからは髪も短くしたし、メイクも変な服も着ていきません。
本当に申し訳なかった。

それから、数々のでしゃばった行為。
入学式事件、新歓事件等。それから、出席状況、サボり等。
特に当時の執行の方々には、迷惑をかけたことと思います。
活動中に何度も居眠りをしたことは、薬の副作用ゆえとはいえ、
頑張っている人たちには本当に不快に写ったことでしょう。
申し訳ない。

それから、この随筆で、部活の人も見ている中、明らかに特定の人物を
名指したこと。これだけはどうしようもなく、消せる罪じゃないし、
謝っても謝りきれない。該当記事は全て消します。
償いの思いを常に心に留めておきます。

それでは、私は合宿で8日間居なくなります。
ではでは。

あ〜あ、やっちゃった…

2007/12/20(Thu) 00:39 Category: サヨナラ
あ〜あ、やっちゃった…
ついに額、また切っちゃいました。
出血はそれほどでもなかったけど…
まあ「流血」くらい??
こんなに辛いのは、春以来ですね。
今まで調子が良すぎたんです。
今では睡眠も乱れ、学校に行けなくなってしまいました。
今日単位に決定的に関わるテストがあったのに…
そして演奏会が迫っているというのに…
駅までの道を歩きながら、どうしても前に進めなくなって、引き換えしちゃいました。

額の十字

2007/05/23(Wed) 23:20 Category: サヨナラ
あまりに辛かったので、やっちゃいました。
しかも誰にでも見える額とは、自己顕示欲にもほどがありますね。
額を切るとそれが脳に近い分、手首より冷静になれる気がします。

そろそろ限界です

2007/05/09(Wed) 00:14 Category: サヨナラ
赤褐色の空は黒さを増して
照りつける光線は体をじりじりと焼いてゆく。

炎が骨に触れたとき
私が暑さに身悶えるとき
酷笑する太陽は今私に問う、

「生か死か」

回答に口をつむぐ私を差し置き
加熱する太陽の大きさに
目を剥き臨む姿は
街頭のお洒落な紳士淑女には醜く映ったかな?

ほら、聴こえてくる冷笑、ササヤキ、罵倒の声
それらが音の対位法に摩擦し過熱し-
私を焼くのだ。

赤黒い空の下
私は小動物の如く
独り頭を抱え震える

「生か死か」

理不尽なこの問いに骨の髄を焼かれながら
なぜ天は醜いものに醜さを執拗に与えるのか?
いつから僕はこんなに嘘つきになったのだろう?
人生に真摯に、生きてきたと思ってた。
それが人と多少ずれていても。
その人との交流、これが僕との衝突に、嘘を生む。
いや、それは欺瞞だ。
僕は人生に真摯などではなかった。
本当に人生に真摯ならば、こんなところに居るはずがない。
同時に、人に対しても、これまではそれを正当化してたけれども、
真摯ではなかった。
二重に欺いてきた、自分を、人を。

僕は嘘が付けないのではなかったか。
何度嘘をついただろう。
そして何度それを省みなかっただろう。
今、こうして省みている自分、省みてはいるけれども、
省みればみるほど、己の卑小さに呼吸が乱れる。

僕には、夢がある。
もう、これが最後の夢だろう。
もう、これを過ぎれば、夢見ることさえ許されぬだろう。
僕はこの夢に対し真摯でいられるか?
自信がない。
果たせなかったときの、死が見える。
さもなければ、煉獄における苦痛の連続を。

「生も暗ければ死も暗い」G.マーラー

神と浮浪者

2006/05/29(Mon) 15:22 Category: サヨナラ
神と浮浪者
神が空を舞い、地上を眺める。


−あそこに佇み、祈っている者は誰だろう?

「神よ、この私の苦悩を見たまえ、それでもなお貴方はただ傍観するだけなのか」

−この人のいう神とはなんだろう

「我らは貴方の唯一の子にして、至高の創造物なのではなかったか?
 それでもなお貴方は我々を苦しみの螺旋に閉じ込めておくのか」

−不思議な人だ。しかしこの人は確かに閉じ込められている

「悲しみの海が漂う、悲しみは津波となって私たちの感覚を決壊させ、
 内面を覆い尽くしてしまう」

−なぜこの人は嘆くのだろう、私はこんなにも心愉しいのに

「神よ、私が見えますか」

−私はこの人が見える。でもあなたは見えないのでしょう?

「見ているのなら、全ての悲しみを煉獄から消し去りたまえ、
 娘達が踊り、楽隊が音楽を奏で、私達は酒を片手に友と語らう、
 そんな平和が永久に続くような世界に変えたまえ」

−それは私の住まう世界ではないか。貴方は神になりたいのですか?

夢の住人

2006/05/18(Thu) 19:41 Category: サヨナラ
夢の住人
夢にいる時間が、冬の夜の如く伸びてゆく。
夢が、うつつを浸食する。
夢の強靭な幻想に絡め取られ、それは私のうつつへの帰還を妨げる。
夢が私を誘う、「こっちへ来ないか?」
私は真暗な煉獄と、色彩の宴とを交互に見ては、
誘われるがままに色彩のうちに溶けてゆく。

溶かされた私は、それ自体一つの色彩であって、
人物や現象の色彩と自由に交わり、
魂が様々な色に塗られるのを感じる。
現象はいまやその物理性から開放され、つまり時間、空間の枷を離れ、
色彩を振りまきつつ喜びに溢れあっちにいったりこっちにいったりする。

私はその現象の中で、色彩が自分に浸透していくのを感じながら、
次々と浸透する色彩が自分のなかで混ざりあい、ぐるぐる回転するのを
感じながら…私は夢の住人。

煉獄の住人としての私。
内なる声が、私の耳を不快に刺激する。
悪魔的な声が、こうささやく。
「お前はこうしたんだ、こうしてしまったんだ」
私は確かに否定できないその声を前に、苦しくて苦しくて、
悪魔を駆逐せんとばかりに、その声の部分を自ら痛めつける。
悪魔が笑う。
「お前はこれからどうするつもりだ?」
私は沈黙し、こう言う。
「死ぬしかない。」


夢は膨張してゆく、ついにはうつつをもその内に取り込んで
しまうが如く。

サヨナラ

2006/02/18(Sat) 22:22 Category: サヨナラ
さようなら
愛しくあった人
大きな大きな心と、それを大きく大きく占める暗黒を持った人
貴女の大きさの前に私は小さくて小さくて
萎縮してしまって畏怖してしまって
しかし貴女の寛容は
私をあなたの大きさが望めるまでに大きくしてくれて
しかし貴女の寛容は
私の卑屈をいよいよ照らして
苦しくて憎らしくて
貴女をたくさん傷つけてしまったね?

さようなら
深い深い倫理をもった人、
しかし深い深い暗黒から派生した倫理を持った人
わたしはその深さを前に浅くて浅くて
貴女の深さに最後まで届かなかった
しかし貴女のその深さは
私がその深さを計れるほど眩しくて
眩しくて眩しくて
私の浅さを無慈悲に照らして
苦しくて憎らしくて
貴女をたくさん傷つけてしまったね?

サヨナラ
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